楽天Edyのメリット総まとめ!お得にポイントを貯めるワザも大紹介!
今回は電子マネー「楽天Edy」を今すぐに使うべきメリットとよりお得にポイントを貯めるワザをご紹介いたします。
最近、何かと「キャッシュレス」って言葉を耳にしますよね。
私もつい最近までは「結局、現金が最強でしょwww」みたいな感じでした。
確かに現金の安心感は素晴らしいです。
地方に旅行に行ったとき、フラッと立ち寄った老舗の飲食店などなど、クレジットカードでさえも使えないお店があるのも確かです。
でも考えてみてください。
普段お買い物する場所って限られていませんか??
私の場合、日常における消費活動の大半は「コンビニ」「スーパー」に加えて「ネット通販」が全体の8割以上です。
つまり、普段の生活に現金なんてほとんど必要なかったんです。
ということで、普段のお買い物を「楽天カード」と「楽天Edy」に統一したら思いのほか便利な上に、年間数万円分のポイントもGET出来てメッチャお得でした!
買い物に行く場所が決まっていれば、基本的に楽天カードだけ持っていけばいいのでお財布の必要もなくなりつつあります。
では早速、楽天Edyを今すぐ使うべきメリットを紹介していきます。
【楽天Edyのメリット】「見せる・使う」でポイント2重取り
PASMOやSuicaは提示しただけじゃポイントにはなりません。
楽天Edyは使うだけじゃなくて、見せるだけでもポイントが貯まります。
楽天Edyを利用できるお店には大きく分けて、「楽天Edy加盟店」と「楽天ポイントカード加盟店」があります。
「楽天Edy加盟店」は楽天Edyで料金の支払いが可能で、200円ごとに1ポイントが貯まります。
「楽天ポイントカード加盟店」はカードの提示で100円ごとに1ポイントが貯まります。
つまり、「楽天Edy加盟店」かつ「楽天ポイントカード加盟店」なら、両方の恩恵を同時に受け取れます!
このポイントの2重取りが可能なお店は結構多くて、代表的なのは「マクドナルド」などです。
他にも、「ミスド」や「PRONTO」などもポイントの2重取りが可能です。
この2つのマークを見かけたら「見せる・使う」のポイント2重取りでお得にポイントを貯めちゃいましょう。
【楽天Edyのメリット】クレジットカードでチャージすればさらにポイントGET!
先程紹介した「見せる・使う」のポイント2重取りに加えて、楽天EdyにクレジットカードでチャージするとさらにポイントがGETできちゃいます!
特にオススメなのが楽天カードと楽天Edy機能一体型の「オートチャージ」
対象の店舗で楽天Edyを利用すると、設定に応じて自動で残高をチャージしてくれます。
最近では、セブンイレブンのATMなどでもチャージは可能ですが頻繁に利用する場合はオートチャージが便利だし、ポイントも貯まって便利です。
クレジットカードからオートチャージを利用すれば、基本的に常にポイント2倍と考えたら絶対にお得ですよね。
楽天のスーパーポイントを貯めるなら、楽天カードは必須級なのでまだ申し込んでない方はぜひこの機会に楽天カードと楽天Edy一体型のクレジットカードを作っておくことをオススメします。
当然、年会費は無料で今なら5000円分のポイントまで貰えちゃいます!
【楽天Edyのメリット】使い道に困った楽天スーパーポイントをEdyにチャージできる
使い切れない楽天スーパーポイントを楽天Edyの残高としてチャージすることが可能です!
最近では、楽天モバイルなどの料金支払いに楽天スーパーポイントを使えたりします。
しかし、楽天Edyの残高として楽天スーパーポイントをチャージすれば、街のコンビニやスーパーなどの買い物で利用できます。
なんだかんだ使用用途が限られる楽天スーパーポイントを普通の買い物に利用できるのはかなり便利です。
利用方法は簡単で、コチラのポイントチャージ申請ページから申請するだけです。
ぜひ、楽天スーパーポイントの使い道に困る方は楽天Edyにチャージするのが便利でお得ですよ。
【楽天Edyのメリット】全国55万カ所以上の加盟店で利用可能!
コンビニ、スーパー、本屋、ファーストフード、ドラッグストア、家電量販店、etc…
とにかく、楽天Edyを利用できる加盟店がメッチャ増えています!
最近ではコンビニなどの数千円以内の買い物はほとんど楽天Edyで済ませています。
小銭も持たなくていいし、ポイント貯まるし、早いしでいいことばっかりです。
先程紹介したように、楽天カードと一体型のEdyでオートチャージ設定していれば残高を気にすることもあまりないのでとにかく便利!
結構、ビックリしたのが私が大好きなKALDIでも楽天Edyが利用できました。
レジが混んでるときにサッと会計が済ませられるのは快感です(笑)
楽天Edyの登録方法
こんな具合にパっと思いつくだけでもかなり多くのメリットがある楽天Edyの登録方法と使い方について簡単にまとめておきます。
楽天Edyはいくつかの種類があるのですが、やっぱりポイントのお得さとオートチャージ等の便利さを考えると、楽天カードと楽天Edy一体型のクレジットカードがおすすめです。
楽天Edyには以下の種類があって、それぞれ登録方法が異なるので注意が必要です。
なお、詳しい説明はコチラの公式HPの記載を参考にしてください。
- Edy機能付き楽天カード
- Edyカード(楽天ポイントカード)
- おサイフケータイ
- iPhone
それぞれの登録方法について簡単に説明していきます。
Edy機能付き楽天カード
まず、楽天カード自体をまだ持っていない方はコチラからEdy機能付き楽天カードの申し込みが可能です。
当然年会費は無料で、今なら5000円分の楽天スーパーポイントまで貰えちゃうのでお得ですよ!
ただカード申し込み時に「楽天Edy」と「楽天ポイントカード」の機能を付帯させるのをお忘れなく。
次に、楽天カードは持っているけど楽天Edy機能を付帯させていない方はコチラから機能切り替えができます。
切り替え後、新しいカードが手元に届くまでの期間も楽天カードは利用可能なので安心してください。
なお、切り替え後もカード番号は変わらないので面倒な手続きは不要です。
Edyカード(楽天ポイントカード)登録方法
Edyカード(楽天ポイントカード)はEdy機能と楽天ポイントカードの機能を持った専用のカードです。
クレジットカードの機能はないので子供などでも安心して利用できます。
登録方法はコチラからEdyカードを購入(税込み324円)して専用サイトからサービス登録するだけです。
この登録をしないとポイントが貯まらないので要注意です。
おサイフケータイで楽天Edy登録方法
おサイフケータイで楽天Edyを登録する方法は以下の通りです。
- 1.おサイフケータイの「詳細を見る」を選択
- 2.「ポイント設定」を選択
- 3.「ポイントの設定・変更」を選択
- 4.「楽天Edy」を選択
- 5.必要な情報(ID、パスワード等)を入力して完了
詳しくはコチラの公式HPをご覧ください。
iPhoneで楽天Edy登録方法
iPhoneで楽天Edyを利用するのは少々面倒です。
というのも、専用のカードリーダーを購入してiPhoneとEdyカードを接続する必要があるためです。
ただ、カードリーダー自体はAmazonなどで数千円で購入が出来て接続自体はそこまで難しくもないのでどうしてもカードを持ち歩きたくない方はやってみる価値アリです。
まとめ
今回は私自身も日常の買い物で多用している「楽天Edy」のメリットをまとめてみました。
かなり多くの店舗で利用可能で、レジで「Edyでお願いします」っていうだけなので使い方もメチャクチャ簡単です。
普段、PASMOやSuicaで買い物をよくする人はあまり抵抗はないと思います。
楽天カードと楽天Edy一体型のクレジットカードなら楽天スーパーポイントもザクザク貯まって2重にも3重にもお得にポイントを貯めることができるのでホントオススメですよ。
また、コチラの記事では「楽天カードでポイントをお得に荒稼ぎするワザ」を紹介しています。ぜひ読んでみてください。
以上、ご精読ありがとうございました。