5分で読める「ジョジョの奇妙な冒険」1部~4部までのネタバレ復習ッッ!!

2018年9月24日Book, アニメ, 漫画

こんにちは。
先日やっと国立新美術館で開催中の「荒木飛呂彦原画展 JOJO冒険の波紋」に行けて大満足だったsasaki(@sasaki_holiday)です。

ジョジョ第5部アニメ開始が待ち遠しいッッ!!

もう抑えきれないワクワクが絶賛溢れだしているのですが、先日ある友人が

「JOJOのアニメ10月からやるんでしょ??」

「なんかJOJOって第〇部みたいな感じだから予習とか必要??」

みたいなことを聞かれました。

まぁ皆さんご存知の通り、5部を見るためにそれまでのお話を知っていないとついていけないとかはありません。

しかし、過去作を知っているのと知らないのでは楽しみ方が全然違います。

ジョジョに限った話じゃありません。

過去があるから今があるのです。

というわけで今回はジョジョのアニメ第5部も始まるということで、「ジョジョの奇妙な冒険」第1部~第4部までを超簡単にまとめてみました。

なお、この記事のタイトルにもあるように基本的に各部のまとめ各1分×4部とその他1分のトータル5分でサクッと読めるボリュームにしています。

第1部「ファントムブラッド」

ファントムブラッド

ジョースター家とディオの長きにわたる因縁の始まりです。

第1部「ファントムブラッド」を一言で表すなら

ディオがこれでもかってくらいにしつこい(笑)

マジで夢に出てくるレベル。

あらすじとしては、ディオ・ブランドーは超ダメおやじ(ダリオ・ブランドー)との生活から名門ジョースター家に養子として引き取られることになります。

これがジョナサン・ジョースター(ジョジョ)とディオ・ブランドーの運命の出会い。。。

元々優秀ではありながら、環境に恵まれなかったディオは養子になったことをキッカケにジョースター家を乗っ取る計画を企てます。

二人は一見、仲の良いエリート兄弟に見えましたがディオは野心を捨ててはいません。しつこいですから(笑)

そしてジョジョも気が付きます。

「やっぱりコイツ家乗っ取る気だな」って

一方、ディオはジョジョが研究していた「石仮面」の存在に気が付きます。

「これ使えば完全犯罪にできるんじゃね」みたいな感じで。

結局、この石仮面は被った者を吸血鬼化させて人間を超越した不死の存在になるものでした。

石仮面を自ら被り、ついに人間を超越したディオ。

ここからディオを倒すべく、ジョジョは師匠のツェペリと「波紋の力」を習得してディオとの決戦へ。

波紋の力で何とかディオを倒して、一件落着。。。なわけがありません。

ディオしつこいから(笑)

首だけになったディオはジョジョとエリナのハネムーンに向かう船に現れます。

結果的にジョジョやられます。首だけのディオめっちゃ怖いです。

しかし、ジョジョの意志は受け継がれていきます。

ここまでが第1部のあらすじです。

ディオとのある意味運命的とも言える出会いからすべての物語は始まります。

「あー、アイツに出会わなければこんなことには。。。」

きっと皆さんも一人くらいはこんなな奴いませんか?

ジョジョの場合はそれがディオだったという話。(笑)

ただね、個人的にはディオ好きなんです。

なんていうか、荒木先生がジョジョのテーマと語る「人間賛歌」。

基本的にはジョジョのあきらめない勇気と意思に焦点が当たりがちだけど、負の力でゆるぎない信念を貫き通していたディオもまた生半可な男ではないことは確か。

人間のすばらしさ・人間の成長・人間の意思の強さみたいな部分では形は違ってもディオも称賛に値するはず。と感じてしまいます。

ぜひ、ジョジョの原点に戻って第1部を楽しんでみてはいかがでしょうか?

第2部「戦闘潮流」

戦闘潮流

個人的には第2部好きです。

主人公は第1部のジョナサン・ジョースターの孫「ジョセフ・ジョースター」です。

以下あらすじ

祖母のエリナとNYに移り住んだジョセフ(ジョジョ)。

ある日突然、祖父ジョナサンの仲間であった「ストレイツォ」が石仮面の力で吸血鬼となって現れます。

ジョジョが応戦して見事に打ち破りますが、その際にメキシコにいる「柱の男」という存在を知ります。

また、友人であるスピードワゴンがメキシコで亡くなったという話を確かめるためにジョジョはメキシコに向かいます。

結果的にスピードワゴンとは無事に再開できますが、そこで「柱の男サンタナ」に襲われます。

何とか勝利しますが、他にも3人の柱の男がローマにいる情報を知ってローマに向かいます。

そこで過去にジョナサンに波紋を教えたツェペリの孫「シーザー」に出会います。

柱の男に立ち向かうためにシーザーの師匠である「リサリサ」の元でシーザーと共に波紋の修行をします。

厳しい修行によって成長した二人は柱の男と戦っていきます。
ここでの各バトルが第2部の最大の見どころ。

そして最終決戦。

なんかジョセフのラッキーで勝っちゃいます(笑)

さらにまさかのリサリサ先生はジョセフの実の母親であるという衝撃告白!!

まぁこんな感じでラストはあれっ??て感じでした。

でもね、冒頭でも言ったように第2部は個人的お気に入りなんです。

理由は「ずる賢いジョセフと真面目なシーザー」という二人のキャラです。

この2人のライバルでもあり親友でもある関係とジャンプらしい修行シーン。

そして、トリッキーな戦法を駆使するバトルシーン。

つまり、ジョセフとシーザーが魅力的なんです!!

このキャラがあるからこそ、なんだかんだでラッキー勝利でラストが終わる展開も許せちゃうんです(笑)

「ジョセフならこの勝ち方アリかもな」みたいな。

単行本で8巻程度?なのにかなり濃密な印象のある第2部おすすめ。

文庫版なら第1部と第2部セットでまとめて読めるのでおすすめです。

第3部「スターダストクルセイダース」

スターダストクルセイダース

ついにスタンドの登場です。

第3部の主人公は第2部主人公のジョセフの孫である「空条承太郎」です。

多くの人気キャラやスタンドの登場によって1部や2部と比べて華やかな印象の第3部です。

仲間を増やしながらDIOを倒すために多くの敵や困難と遭遇する感じはロードムービーを観ているような気にもなります。

道中では仲間の死や男同士の友情が描かれる一方で、コミカルなシーンもあったりとにぎやかな部分が魅力です。

以下あらすじ

承太郎の母「ホリィ」はDIOの呪縛によって余命50日を宣告されます。

承太郎とジョセフは復活したDIOを倒すしかホリィの命を救う方法はないと判断してエジプトへと向かいます。

道中ではDIOが差し向けたスタンド使いの刺客たちが承太郎たちを狙ってきます。

どうにかDIOの居場所を突き止めた承太郎たちはDIOのスタンド「ザ・ワールド」の時を止める能力に苦しめられながらも、仲間の死を乗り越えてDIOを倒します。

大体こんな感じです。

この第3部は何といっても道中で仲間を増やしながら困難に立ち向かっていく様が最大の魅力です。

THEジャンプっていうような展開が熱いです!!

また、DIOによって洗脳された刺客、つまり敵キャラもどこか憎めないような個性のあるキャラが多い印象です。

今作から登場したスタンドによってバトルシーンもただの肉弾戦ではなくそれぞれの能力を生かしたバトルになっている点も大きな魅力です。

初めてジョジョ読んでみようかなぁ、と考えている方は普通に第3部から読むととっつきやすいかもしれません。

第4部「ダイヤモンドは砕けない」

ダイヤモンドは砕けない

DIOに匹敵する狂気「吉良吉影」

第4部の舞台は杜王町というジョジョシリーズ初の日本です。

主人公はジョセフの隠し子「東方仗助」です。

面白いのはこの第4部は今までとは少し作風が変わり、サスペンス的な要素が取り入れられている点です。

架空の町「杜王町」の不気味な感じが前作までとは違った雰囲気を醸し出しています。

また、今作では新たに登場した敵の「吉良吉影」がDIOに並ぶくらいの狂気の持ち主で個人的には好きな敵キャラです。

以下あらすじ

エジプトでDIOとの決戦に勝利した承太郎は祖父のジョセフの遺産整理をしている最中にジョセフの隠し子「東方仗助」の存在を知ります。

仗助は承太郎によって父ジョセフの存在と、自身の能力がスタンドによるものであること、また杜王町にスタンド使いがいることを知ります。

スタンド能力を強制的に覚醒させる「弓と矢」によって意図的にスタンド使いが増やされていることを突き止めた仗助と承太郎は弓と矢を回収する。

しかし、杜王町にはスタンド使いが多数存在しており、奇妙な事件を通して彼らと対峙したり、仲間になったりした。

そんな時、15年前に殺害された少女の幽霊と出会い、彼女を殺した殺人鬼はいまだに杜王町で快楽殺人を続けていることを知ります。

その殺人鬼の正体が吉良吉影だと突き止めた仗助たちは吉良を追い詰めますが、一般人と顔を入れ替えて姿をくらませます。

吉良は一般人「川尻浩作」として生活しながら殺人を続けていました。

そんな父の異変に気が付いた「川尻早人」は調査を続けて父が別人であることを突き止めます。

早人によって正体を暴かれた吉良は再度仗助たちと対峙して、最後は救急車に轢かれて死亡するという皮肉な結果に。

こんなお話です。

今作ではスピンオフ漫画も出る人気キャラ「岸辺露伴」など多くの人気キャラが出てきます。

また、魅力的なスタンドなども多いことから関連グッズなんかも多いです。

激しい戦闘というよりかは頭脳戦だったりが多く、杜王町で起きる事件を解決するようなサスペンス・ミステリー的な要素も多く、前作までと比べて違った雰囲気が魅力的です。

しかし、DIOに並ぶ狂気の敵キャラ「吉良吉影」はそのゆがんだ性格や冷酷な人間性、そして杜王町に不気味な影を落とすその存在感は圧倒的です。

DIOと比べて冷静な部分はありますが、DIOとは違った狂気性とどこか魅力的な存在感はジョジョ作品の敵キャラの中でも随一です。

まとめ

今回はジョジョの奇妙な冒険Part5 黄金の風がアニメ化するということで、第1部~第4部までを超ザックリとおさらいしてみました。

実際には各部で登場人物のつながりなどはあるものの、単体で楽しめる内容なので、わざわざ過去の作品を全部見る必要は無いですが、でも現在に至るまでの経緯だったり歴史がわかるとよりジョジョを楽しめるはずです。

現在、各部毎にマンガも文庫サイズで販売されているいたり、Kindleなどの電子書籍でも手軽に楽しめるので、この機会にジョジョの魅力にドップリと浸かってみるのはいかがでしょうか。

以上、ご精読ありがとうございました。

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